ダンススクール校長のひとりごと

　「国民の目線」とよく聞く！
町内や街をゆっくり散策すると、良く見える部分が
多くなる。
「成程、目線を下げると、今まで見たことのない
又、見ててもサラーと通り過ぎて観察が出来て
いないことが多いなー！」

ふと、小さい花に目が行った。目立たない花である。






良く見ると精一杯、自分の人生を生きている
ように感じる。
「私はここにいるの！　私を見つけて！」
と囁いていました。

　やはり、上に立つ人は「目線を低く」して
国民の苦しみを知り、政治の立場から
色んな政策を出すべきだと思う。

現在ニュースに出ている今話題の西松準ゼネコン
献金疑惑で小沢さんと二階さんの疑惑の
答えが同じですよ。おかしいですね。
貰ったことに「知らなかった。」献金額が多いことに
「詮索しない」と同じ事を言っておりますね。
　結局自民党も民主党も自浄努力をしないのですかね？
この次の選挙ではこの2人に投票しない意見はいかがでしょうか？
そうすると悪いことはしてはいけないことに気がつくかもしれませんね？

ダンススクール校長の「ブツブツ」でした。