ダンススクール校長のひとりごと

今日の天気は晴れ。散歩に出かけてみると
サクラが峠を越え、葉桜の時期を迎える。











　次の出番の花が待ちに待ったように顔を覗かしている。
新緑がまばゆいばかりに自己主張を醸し出す。




　ダンスの競技会も最初はノービスやD級などから出場する。
選手は初々しい姿で緊張気味の中、練習してきたことを
一生懸命踊っている。私は心から声援を送りたい。
人の前で踊るのは勇気がいる。恥ずかしいとかあがり症とか
色々な条件の中で一生懸命、マイナスの気持ちを抑えながら
出場するのである。こうして鍛えられて一人前になってゆく。

新緑は実に気持のよい、明るい気持ちを持たせる緑・季節でもある。







やっぱし、自然は素晴らしいなー

ダンススクール校長の独り言