ダンススクール校長のひとりごと

その５

核兵器を無くそうと広島市長、長崎市長頑張る！

記事を紹介します。

　　『広島市の秋葉忠利、長崎市の田上富久両市長は21日午後、

外務省に岡田克也外相を訪ね、被爆地の両市が提案している

「2020年までの核兵器廃絶」の実現に向け、

来年5月の核拡散防止条約再検討会議で、

核廃絶への行程を示した「ヒロシマ・ナガサキ議定書」を採択するよう要請した。

外相は「よく検討して努力したい」と応じた。

　田上市長は、両市が招致に名乗りを上げた20年夏季五輪について

「市民レベルと政府レベルの活動が連動することで力を発揮したい」

と政府の支援を要請したが、外相は「NPT再検討会議の後に考えていきたい」と

述べるにとどめた。


１．戦争で日本人２５０万人死亡、

２．アジア諸国で１８００万人

３．広島、長崎へ原爆を落とされる。多くの無防備の市民が死亡。

４．さらに放射能被害が今も続いている。

岡田大臣は腰を入れて頑張って頂きたいものだ・・・

ダンススクール校長の独り言

この景色みたいに奇麗な世界を創りたいものです。