2010年01月18日

どうしてお餅は膨らむの??????

 おはようございます! 月曜日です。一週間の始まり。快晴です。

今日は早く目が覚めました。その勢いで、散歩へレッツゴー!

空は星空で、気持もウキウキしてまいります。羽黒神社から

空を見上げますと、きれいな星空を眺望できます。

とにかく、沢山のお星様が空一面なのです。澄んだ空は

心を豊かにしてくれますよーーー

 さてお餅を焼くと何故膨らむか知っています~?

実は私も知りません・・・

記事がありましたのでご紹介します。

 「かたくなったもちも、焼くまた柔らかくなります。

これはもち米に含まれているデンプンの性質によるものです。

もち米のデンプンはアミロペクチンといい、多数の枝に分かれた

構造をしています。

もち米が生の時には枝が規則的に並んでいます。

水と一緒に加熱すると枝と枝の間が広がります。

つきたての餅が柔らかになるのはこのためです。

もちが冷えて乾燥すると、アミロペクチンは再び

元の枝のように枝が規則的に並びます。このためもちは硬くなります。

しかし、一端硬くなった餅でも、中には水分が閉じ込められているので

焼くとアミロペクチンの枝の間が再び広がります。」これが膨らむ原因で~す!

ということです。少し賢くなったみたいです・・・


ダンススクール校長の独り言

声援感謝申し上げます! http://yasunobudance.com/

どうしてお餅は膨らむの??????








Posted by TARO at 07:47│Comments(0)
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