2010年02月12日
望遠鏡の開発!!!!!
すごい望遠鏡!
日本も外国に負けず、天体の解明にチャレンジ!!!!!
『「暗黒物質」とらえる目、東大施設でほぼ完成
宇宙の23%を占めながら、従来の手法では観測できない謎の
「暗黒物質」(ダークマター)を検出する“目”が、
東京大学の神岡宇宙素粒子研究施設(岐阜県飛騨市)にほぼ完成した。
ミラーボールのような直径約1メートルの60面体が「XMASS検出器」だ。
表面にぎっしり並ぶ赤銅色の金属板の奥に、極めて微弱な光をとらえる642個のセンサーがある。
今夏の稼働に向け、準備が進む。
検出器の姿が人目に触れるのは、この1~2か月間だけ。
春には密封容器に入れて、鉱山跡の地下の水槽に沈められる。
観測時には、密封容器を液体キセノンで満たし、
その原子核に暗黒物質がぶつかって、かすかな光が出てくるのを待ち受ける。 』
ワクワクします! 暗黒星雲の解明を楽しみにしております。
ダンススクール校長の独り言
ーー15時に撮りましたーーー
Posted by TARO at 15:14│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。