ダンススクール校長のひとりごと

　おはようございます！土曜日、曇りです。

早朝から息子が東京へ全日本競技会へ出場のため、出立の準備に大わらわ！　

　小生はコーヒーとバナナジュースを作りまして激励！

自分の人生を思い切り羽ばたいてもらいたいものだーーー

貧民ですのでお小遣いを「チョビ」あげました。

・・と思ったらメジロが餌をねだりに来ましたーーー

中断してメジロの大好きなミカンを差し上げましたーーー


　さてニュースに目を通しておりますと警察の不祥事がでております。

記事をご紹介しますーーー

　『　同僚の妻のスピード違反を見逃すよう指示したとして

、警視庁は19日、犯人隠避容疑で、同庁小平署交通課長の警部を書類送検した。

違反見逃しを依頼したとして、犯人隠避教唆容疑で、同署警務課長代理の警部（49）も書類送検した。

それぞれ停職1カ月の懲戒処分とし、2人は同日付で辞職した。

　指示を受け、違反見逃しに関与したなどとして

、取り締まり現場にいた同署交通課の警部補ら6人も書類送検した。

　送検容疑では、交通課長は昨年5月31日午前、

東京都小平市で警務課長代理の妻が起こした交通違反を見逃すように指示した疑い。

　同庁によると、同10時40分ごろ、同市の都道で、警部補らが速度違反の車を発見。

反則切符を切ろうとしたところ、運転手の女性が、警務課長代理の妻だと告げた。

　警部補の連絡を受け、交通課長は切符を渡さず、立ち去らせるよう指示した。

同課長は「同僚の家族を取り締まることを何となく忍びないと思った」と話している。

　警務課長代理は妻から連絡を受け、「自分の妻だと告げろ」と指示した上、

現場にいた同署交通課の巡査部長ら2人に電話して「何とかならないか」と言い、暗に見逃しを依頼した。

　途中まで作成した違反切符は、巡査部長ら3人が誤記載として処理したという。

　昨年9月、同署幹部がうわさを耳にしたため、署員から事情を聴いて発覚した。

　同庁の桜沢健一警務部参事官の話　交通取り締まりの根幹を害する行為であり、厳正に処分した。

再発防止に努めたい。』とコメントされていた。

　別の話ですがJALの株がとうとう紙くずになりましたね・・・


ダンススクール校長の独り言

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