2010年03月19日
肺がんとイソフラボンーーー
こんにちは!
快晴の下でマイカーを運転して来ました。
あなたも体の良いことをしていますでしょうか?
健康志向が高い中、又面白い記事に出会いました。ご紹介しますーーー
[大豆製品で肺がんリスク減=非喫煙男性の場合-
大豆に多く含まれるイソフラボンの摂取量が多い非喫煙男性は、
肺がんになりにくいことが5日、厚生労働省研究班の大規模疫学調査で分かった。
女性の場合も同様の傾向がみられた。
研究班は1995年と98年、
全国9地域の45~74歳の男女約7万6000人に食習慣などのアンケート調査を実施し、
2005年まで追跡。
この間に男性約3万6000人中481人、女性約4万人中178人が肺がんになった。
調査時の食習慣から算出した1日当たりのイソフラボン摂取量で4グループに分け、
肺がん発生率を比較した。
肺がんは喫煙の影響が大きいため、喫煙の有無で解析すると、
非喫煙男性では摂取量が多いほど発生率が低く、
最も多いグループは最も少ないグループの半分以下だった。]
みなさんイソフラボンを摂取しましょうね。
ダンススクール校長の独り言
ーーー散歩途上の撮影ーーー
快晴の下でマイカーを運転して来ました。
あなたも体の良いことをしていますでしょうか?
健康志向が高い中、又面白い記事に出会いました。ご紹介しますーーー
[大豆製品で肺がんリスク減=非喫煙男性の場合-
大豆に多く含まれるイソフラボンの摂取量が多い非喫煙男性は、
肺がんになりにくいことが5日、厚生労働省研究班の大規模疫学調査で分かった。
女性の場合も同様の傾向がみられた。
研究班は1995年と98年、
全国9地域の45~74歳の男女約7万6000人に食習慣などのアンケート調査を実施し、
2005年まで追跡。
この間に男性約3万6000人中481人、女性約4万人中178人が肺がんになった。
調査時の食習慣から算出した1日当たりのイソフラボン摂取量で4グループに分け、
肺がん発生率を比較した。
肺がんは喫煙の影響が大きいため、喫煙の有無で解析すると、
非喫煙男性では摂取量が多いほど発生率が低く、
最も多いグループは最も少ないグループの半分以下だった。]
みなさんイソフラボンを摂取しましょうね。
ダンススクール校長の独り言
ーーー散歩途上の撮影ーーー
Posted by TARO at 12:27│Comments(0)
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