ダンススクール校長のひとりごと

お早うございま~す！

ダンス祭典まで、後２週間になりました。

会員一同鋭利に努力しております。

ダンス愛好家の方に沢山お出でいただけますよう

取り組んでおります。

6月27日は世界3位のスタンダード選手　ビクターフォン組を

招聘しました。

他、元九州チャンピオン　原雄二＆岸本里絵組み

　　元九州ラテンファイナリスト　坂井康祐＆北川裕子組

　　ラテンファイナリスト　荻野健太郎組

　　スタンダード活躍中の塩塚組

　　ラテン活躍中の安信汐朗＆高橋美和組

等、見ごたえのありますダンスを２～３メーター先で見れます。

本当のダンスだいご味を味わってくださいね！


今日は10時より会議を行いまして、最後の打ち合わせです。

頑張りま~す！


　さて、国民の関心が高い沖縄問題の記事が出ておりました。

ご紹介しますーーー

『普天間移設　「沖縄の理解なくても工法選定」岡田外相

　　岡田克也外相は９日未明、外務省で記者会見し

、米軍普天間飛行場の移設先として沖縄県名護市辺野古崎付近と

明記した日米共同声明について、

「８月末とは技術的な検討のタイミングであり、

それまでに沖縄の理解を求めなければならないというものではない」と述べ、

地元の理解が得られなくても、

施設の位置や工法を選定する考えを表明した。(毎日新聞)』

この内閣も短命だと思いますよ。

国民は馬鹿ではありません。


ダンススクール校長の独り言

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